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ミニチュア、何故か突然皿が作りたくなってしまってここ一週間ほどひたすら粘土こねて乾かしてヤスってました。

ねんど皿 皿いろいろ
丸皿 丸皿

やっとまん丸にやすりがけできるようになってきた!
不精しないで円定規使うだけでこんなに円になるとは。



そしてベイマックスを見てきたらもう色々言いたいことがありすぎてどうしたら良いのこれ。
噂通りの素晴らしい予告詐欺だった…最高すぎる。
あんまり人に映画勧めることって無いんだけど、これは本当に一度見てみて損は無い…と思う。人によって面白いポイントがまっったく違ってきそうだけど、少なくとも東京でオタクやってる人ならニヤリとできるポイントが絶対あると思うんだよなー。
この映画って一番オススメできないのが子供な気がするんだけど、それでも映画館で子供の笑い声が絶えなかったのはいろいろスゲーなー。
感想はネタバレ防止用に、皿のメイキング備忘録挟んで折り畳みで下のほうに書いときます。




▼皿作り格闘メモ
茶碗

結局シンプルな材料&作り方が一番だという結論に…




・ヒートプレス
ヒートプレス

はじめは本に書いてあった通りにヒートプレスでやってみたんだけど、ヤスリがけしてもいまいち綺麗な形にならない…。あと5mm以上の深さがあるものだとどうしてもプラ板がヨレてしまうし厚さも均一にならなくて歩留まりが悪かったのでボツに。
電熱ヒーターなんて用意できないからガスコンロで直火でやってるのがマズかったのかなー?ヒートプレスの作り方ググると電熱器やらキャンドルやらライターやら使ってるのはなんでなんだろうな…台所コンロなら換気扇もあるしとなりに流しもあるから万一火がついてもすぐ消せるし便利だよー?遠火でやればちゃんとプラバンてろてろになるし。火加減的なものが大事だったりするんだろうか。


・粘土色々
茶碗作りかけ ※手前は原型

ヒートプレスは諦めて、原型を作って粘土で型取りする方法にシフト。
右のほうのは粘土の配合をいろいろ変えてみて、樹脂粘土とか木の粘土とかを混ぜて色や風合いを出してみたやつです。
結果、何も混ぜない石塑粘土(ラドール)が一番という結論に。
石粉粘土も100均のやつとか、小分けで売ってるFandoというのを試したんだけど、手につかないのは良いんだけど乾くと縮んで形がおかしくなるのでダメでした。
ラドールは「皿作りはラドール」ていろんなところで紹介されてるだけあって、乾くの早いし形が歪まないしゴリゴリヤスれるしで陶器っぽい皿作りたいならこれ一択ぽいですね。


・色付け
色塗り失敗 ※左はニスのみ

アクリル絵の具で色付けしてみて、撃沈…
単色で色付けなんて楽勝だと思ってたら、粘土の色付けって滅茶苦茶難しかった!薄い色にしたら見事に塗りムラができて酷い出来だったので、真っ黒に塗りつぶした結果がこれ。和食器っぽい風合いを出したいんだけど難しい…。
ところで茶碗完成形で13mmなんだけど、1/10としても13cmの茶碗ってデカすぎね?どんぶりにするべきか。







▼引き続きベイマックスの感想~
ネタバレ回避とはいえこの流れで皿作りを挟むのは自分でもどうかと思いました。白くて丸いもの繋がりだよ☆(ゝω・`)



ベイマックス、NHKでやってた番宣を見て気になってたんですよ。
なんかね、監督がCGにダメ出してて「この場面は迫力はあるけど、見ている人は何をやってるのかわからない」(ウロ覚え)みたいなのがあって…あーこの言葉をFFのムービー班に言ってくれたらなーとw
でも実際に映画見て一番感動したのが本当にこれで、「なんでこうなった!?」がひとつも無いってスゲーなーと。画面構成だけじゃなくてストーリー構成にしても、べったべたな伏線ばっかりなんだけど、伏線を忘れないくらいのイイ感じのタイミングでしっかり回収するし予想をほんの少し裏切る形だったり天丼だったりで、面白いと感じさせる技術が凄まじいなーとしみじみ感じながら観てました。

だからこそラストのベイマックスと別れるときのアレ、最初に『あ、絶対この台詞伏線だわーなんか最後に感動的なやつに繋げる気だわー』て穿った見方で観てるわけじゃないですか、それが実際やっぱりここで来たか!ってタイミングで来るわけなんだけど、いざそのシーンになったときに強烈に思ったのが、『その台詞を言わせるのはあまりに残酷すぎるだろ…』だったんですよね。なんだろう、展開自体は予想通りだったし泣けるし(ここまでで映画自体の好感度が滅茶苦茶上がってるから感動展開が来たらそりゃ泣くよね)、でもこのシーンで一番に思ったのが『この伏線使わずに放り投げてくれねーかなー』だったんですよね。いや多分このセリフ回収、映画のストーリーの中で一番最初に出来た骨組みだから無理だろwってわかっててもフラグ回避の方法を本気で探してしまうくらいにはストーリーにのめりこんでました。見事に製作者の術中にハマってるんだろうなーと思えるのが気持ちイイよね!神経伝達物質出まくってました。幸せです。



ところで私はピクサー?ディズニー?映画って実は映画館で見たのはこれが初めてで、TVでやってるのをたまーに見てたくらいしか知らないので、実は↑に書いてあるようなことはひょっとしてピクサーの常套手段だったりするのかもしれない。
見たことがある作品ってニモとミスターインクレディブルくらいだと思うんだけど、確かに見てたときに「ピクサーさすがだなー」とか似たようなこと思ってた気がする。
ピクサーの映画ってあるあるネタがいつも秀逸だなーと思って見てるなあ、インクレディブルは1回しか見たこと無いんだけど、高速で走ってヘルメットに虫がびっちりくっつくやつとかクソ笑った覚えがあるわw
ベイマックスも一番笑ったのが、ワサビが円形に穴を開けようとしてイマイチ上手くあけられなかったアレ、映画館でブッて思わず音出して噴出してしまった…隣の子供に白い目で見られてた気がする。CGでアレを滅茶苦茶リアルにやるって反則だよなあ…才能の無駄遣い感が素晴らしい。頭のいいバカって大好き。あーそうそう研究室のバカを突き詰めるとこんな感じになるんだろうなーっていうのもあるあるネタだよね。現実にはありえないからCGで表現しましたっていう、まさにCGの正しい使い方なんだろうなー、つくづく素晴らしい。

tag : ミニチュア食器  ミニチュアフード 

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